オン・セミコンダクタは、お客様に環境規制に準拠した製品を提供することをお約束します。当社製品を鉛フリー・リード仕上げに転換する際に、お客様に円滑に移行していただくことが当社の最優先事項です。
RoHSポリシー・ステートメント
オン・セミコンダクタは、RoHS (Restriction on use of Certain Hazardous Substances:特定有害物質の使用制限)に関する欧州連合指令の要求条件に準拠する必要があるお客様のために、製品の大部分を転換してきました。また、近く中国で施行されるChina-RoHS(電子情報製品による汚染防止に関する管理基準)規制の要求事項に準拠するための準備も万全です。
China-RoHSに関する業界情報
オン・セミコンダクタは中国版RoHSに対応し、お客様の事業への現実的な取り組みと収益確保を支援します。
REACHステートメント
オンセミ・コンダクタは、化学物質の固有特性をより効果的かつ早期に特定することによって、人の健康や環境保護を増進するREACHの目標を支援します。 オン・セミコンダクタは、REACH要件をすべて満たし、将来のREACH要件に従って、当社製品に含まれる物質に関する情報をお客様に提供することに努めています。
REACHステートメント
社会的責任の言明
オン・セミコンダクタは、お客様に環境にやさしい高品質の製品を提供することをお約束します。
社会的責任の言明
グリーン・パートナ認証
オン・セミコンダクタは、厳密な環境条件、化学製品の責任ある管理、および環境管理システム導入の実績に対してお客様から認証を授与されています。 授与された認証を表示。
鉛フリー・メッキの選択肢
オン・セミコンダクタは当面、以下の材料を鉛フリー・メッキの候補として検討しています。SnAg、SnBi、SnCu、NiPdAu、および半光沢錫。これらの各リード仕上げの性質は、以下のとおり要約することができます。
| SnAg |
- はんだ付性および機械的特性が良好
- 材料費が高い
- 多様なメッキ槽の管理手順が必要
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| SnBi |
- 日本で幅広く使用されている
- 不安定傾向
- 複雑なメッキ管理
- 鉛含有はんだとの下位互換性の問題
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| SnCu |
- 比較的安価
- はんだ付性が良好
- 合金組成のわずかな変化が共融温度の大きな変化を生じる
- メッキ組成の正確な制御が困難
- リード仕上げは合金42リードフレームと互換性なし
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| NiPdAu |
- 簡略化された組立工程
- 予測不能な高コスト
- ベンダの数が少ない
- 屈曲部でのメッキ、はんだ付け、ワイヤボンディング、モールディングでのクラックの問題
- 合金42リードフレームと互換性なし
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| Matte tin |
- 豊富な業界での導入実績
- 十分に確立された信頼性の歴史
- 幅広いリードフレームに対して良好なはんだ付け特性
- 比較的低コスト
- 管理すべき二元合金組成の問題がない
- 供給の問題がない
- 鉛フリーおよび鉛含有はんだと互換性がある
- 融点 232°C が今日のコンポーネントの 230°C~260°Cの熱リフロー・プロフィールに適合
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上記の理由により、またオン・セミコンダクタが特定のアプリケーションに対する半光沢Sn (Matte tin)の使用に長い歴史があるため、半光沢Sn工程ソリューションは、鉛フリー外部仕上げを必要とする大部分の製品に対する適切な選択でした。
鉛フリー製品ラインナップ
オン・セミコンダクタは現在、鉛フリー・メッキ・リード仕上げ製品のポートフォリオを提供しています。オン・セミコンダクタは、RoHS 準拠に移行する業界に歩調を合わせて、当社のお客様のニーズに応えることをお約束します。お客様の転換計画を当社の販売店にご連絡ください。当社の鉛フリー・デバイスの生産計画を立案するうえで検討させていただく場合があります。
注:当社の製品の多くは、もともと鉛フリーとしてリリースされたもので、同等の鉛含有バージョンはありません。当初より鉛フリーとなっているデバイスについては、新たにこれらのデバイスの鉛含有リード仕上げバージョンを製品化する予定はありません。